＜クラブニュース９月号＞暮らスマイル　?「しぐさ美人のヒント」?

こんにちは！

プリマファンクラブ事務局の大竹です。

「しぐさ美人のヒント」

鏡で見るときには、誰でも自分の姿を意識しています。
デモ、人に見られている姿勢やしぐさは自分では気がつかないところで、
思っている以上にその人を相手に印象づけてしまうもの・・・。
無意識になりがちだからこそ気をつけたい、しぐさ。
高感度の高いしぐさで、コミュニケーション美人を目指しましょう！
オープン＆アップが姿勢の基本

●両手を重ねて膝の上に置くと、脇がしまってやはり背中が丸くなり縮こまりがちです。
和の席などで作法としてそのような形が求められている以外は、
イスに座るときには手を腿の付け根の辺りに置けば自然と方が開きます。
立っている時も座っている時もうでをほんの少し体からハンス方がリラックスできますし、
スタイルも良く見えます。
●立つときや歩く時は心持ちあごをあげるようにしましょう。
あまり上げすぎると尊大な印象になるので、目安は目線より10cmくらい上を見ること。
こうすると自然と姿勢が良くなります。
また、うつむき加減だと首回りに影が出来てしまい顔が暗く見えますが、顔を上げていると顔に光が当たり
明るく見えるという効果もあります。

●足を斜めに揃える座り方は女性らしく見えます。
こちらも足をそろえていると辛い場合は、左右の足を少しだけずらし、つま先を開くと楽になります。
●膝頭はやはりきちんと閉じて座りたいもの。
膝を閉じているのがきつい場合は、つま先だけ少し開くと楽になります。
姿勢でイメージが変わります。
まずは胸を開いて顔を上げてみましょう！！
きっとステキな発見があるかもしれません。
次回は
手は口ほどにモノを言う　「聞く編」です。
どうぞお楽しみに。
プリマファンクラブ事務局　大竹